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in SHIBUYA

2018.11.15 ~ 16

Overview

概 要

起業家たちの頭にあるアイデアが、日本を、そして世界を変える。TechCrunch Tokyoは、創業3年未満のスタートアップ企業が覇権を争う「スタートアップバトル」、シリコンバレーの今を学べるキーノートやセッションなどの企画を実施され、たくさんの来場者で賑わいました。

 

 

 

About TechCrunch Tokyo

TechCrunch Tokyoについて

オリンピックはテクノロジーの見本市と呼ばれることもあります。2018年に平昌で開催された冬季オリンピックでは、世界初の5Gの実証実験サービスが行われたり、Intelのドローン技術を用いたライトショーもありました。東京2020オリンピックでも、さまざまな最新テクノロジーが実現されることでしょう。テクノロジーは、スポーツそのものやスポーツビジネスにも進化や新たな価値を生み出しています。11月15日、16日で開催中のTechCrunch Tokyo 2018では、今後注目がますます集まる「Sports Tech」をテーマにしたセッション「スポーツ系スタートアップを支援する『SPORTS TECH TOKYO』が始動」が開催されました。日本や世界におけるSports Techの最新事例や、今後の課題、SPORTS TECH TOKYOにかける思いなどが語られました。

今回アクシオンリサーチ社のブースに、多くの皆さまがお立ち寄りいただきました。この場をお借りして、ご来場いただきました皆さまに御礼申し上げます。

 

会  場 : 渋谷ヒカリエ

開催日程 : 2018年11月15日(木) 〜 16日(金)

主  催 : Oath Japan株式会社

公式サイト : TechCrunch Tokyo 2018 - TechCrunch Japan

About TechCrunch Japan

TechCrunch Japanについて

TechCrunchは2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在では、米国を始め、欧州、アジア地域でもテクノロジー業界の話題をカバーしています。2010年9月に世界的なオンラインメディア企業であるAOLの傘下となり、運営が引き継がれました。日本では、2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanがスタートしており、その後、日本でのオリジナル記事の投稿やイベントなどを開催しています。TechCrunch Japanも2011年4月より米国と同様にAOLの日本法人AOLオンライン・ジャパンにより運営されています。