VISION

すぐそこにある未来へ向けて

世界はさらなる変革の時代を迎えようとしています。
私たちが次の世代に引き継ぐ未来とはどんな世界でしょうか?

私たちは、心からの「笑顔」が溢れる社会、安心で安全な未来を実現するために、今まで解決が難しかった課題の1つであるデジタルヘルスケアに取り組み、新たなソリューションを提案したいと考えています。過去の成功例からも、1つのテクノロジーが、社会的にイノベーションと認知されるには、社会を構成する一人一人が個別に必要とするニーズとその背景を理解して、プロフェッショナルな人たちやそれを支えるパートナーとが、これを最適な形へと変えて広く拡散して行くプロセスが必要です。
現在、世界的な感染拡大となった新型コロナ・パンデミックは、歴史の教科書に記載された過去の「ペスト」や「スペイン風邪」ではなく、今、私たちが直面している現実です。未来へはどのように引き継がれるべきなのかを充分に考え、解決していく必要があることを強く認識する必要があります。社会としてのパンデミック対応可能な医療体制整備と同時に、私達一人一人、家族を守る意味でも予防や衛生と個々の健康状態と免疫レベルや耐性を考えて行く必要があります。今迄は、病気になってから立派な病院や名医に見て貰い良い薬や最適な処方箋を得られれば助かると考える傾向がありましたが、結局、最後は私達個人が自分を守る準備がどの程度出来ていたのかという事になるのだと思います。
勿論、医療従事者やその他の多くの人々の犠牲を払いワクチンや新薬、処方箋を得て収束傾向に入っていますが、その人命を含めた被害と損害は耐えられない苦痛と経験となっています。私たちは、多くの人の健康状態と耐性を高めるお手伝いを一人一人の健康レベルの状態に合わせて丁寧に対応して行きたいと思います。

2022年の世界と日本の教訓

日本は、2022年になるとゲノム解析からアジア人や日本人は比較的新型コロナ感染に抵抗力があり比較的被害も抑えられると言った安堵感が、新型コロナワクチン接種率が増加して世界トップレベルになったにも拘わらず、陽性者数・感染者数や死亡者数の何れも上昇して、一時は、世界トップを何週間も記録を更新し続けました。変異株の変異状況によっては、感染ルートも変化して、従来のワクチンが1回接種程度では有効とならずに2~3回と接種をしないと効果が見られないという論文発表もありました。
変異株のパターンによっては、被害状況が一変するという現実に直面しています。欧米では、各個人で 免疫力を上げて抵抗力を増加させるという方向性が強く見え始めています。これは、将来の薬やワクチン・治療に対しても自分の命を守るバリアが増強可能であり、それが最後の防衛の砦になると信じる人が増加しているという事を意味しています。日本は、徐々にですが、この事に気づき始めています。

「病のない世界」を創るために

新型コロナ感染拡大の中で、我々は“World Without Disease:病のない世界”というコンセプトがあることを知り、ある海外の大手製薬企業のこのVisionに深い感銘を受けると同時に強い影響を受けました。今、私たちの進めようとしている健康状態・疾患リスクの可視化技術や「健康改善増進プログラム」は、社会の直面する問題や不安を大幅に緩和することに貢献し、結果的に多くの人の命を失う癌化リスクの積極的な低減に貢献できるのではないか?と考えるようになったからです。また、日本が今後直面する700万人を超える認知症の問題は、老化(スピード)・認知症は、回避可能な病気であり、健康寿命の延伸は、生活習慣の改善により技術的に実現可能であると言うMDも増えています。それは、最初は限定的な小さなネットワークでのチャレンジかも知れません。しかし、近い将来、誰も止められない世界規模の大きな流れへと変化するべきであると考えています。

2022年に入りいくつかのPoCを違ったGr.(参加者・被験者)に実施しましたが、健康習慣の改善と健康阻害要因の分析による「健康アドバイス」とこの実行が、疾患リスクを大幅に下げて健康改善が明確になるというデータを蓄積する事に成功しました。NDA(機密保持)の関係があり、直接的な開示は、出来ませんが新しい「Digital Healthcare Open PoC 2023」をスタートしたいと考えています。これにより、明確に「病の無い世界」のイメージを実体験できると考えています。是非、参加を検討下さい。

私たちは、歴史やイノベーションの傍観者であることを快適と思うことなく、小さくても優れたアイデアや理想的な未来に必要な技術革新を一緒に進めるイノベーション・プラットフォームを推進したいと考えています。アイデアの多くは、最初は弱く壊れやすく、直ぐに消えてしまう運命にあります。しかし、1つのアイデアは、これを支える新しいアイデアを補完的に導き出したり、時に連鎖反応的に発生したりするものです。1つのシステムやコンセプトを支えるには、より多くの人々による実現へ向けた強いビジョンと共感が必要です。子供の頃は、年齢や性別、住んでいる場所に関係なく、面白いアイデアや遊びを思いつくと、素直に「この指止まれ!」が言えたものです。実際に大人になると何故かどんな意味があるの?メリットは?と次々と何もしないことを優先して考えるネガティブ思考の世界へと深く入り込んでしまいがちです。もう年齢なんだから若返る事は無いよor老いてゆくのを静かに待つだけだ。そういう高齢者でも腎機能や血管の数値データが改善すると部分的には若返りが可能なのかも?とやや積極思考に変化します。色々な意味で、加齢は、生命維持や疾患リスクには不利な統計は多くあります。最大の問題は、自律神経や脳神経の劣化です。しかし、行動変容によりこれを変えるというチャレンジを提案したいと思います。
新しいサービスやテクノロジーをプロトタイプから製品化・サービス化へと素早く持ち込み、これを必要とする企業や社会に展開するには、その事業を充分に加速させることが可能なプロフェッショナルなチームやパートナーを必要とします。グローバルにこれを実現出来れば、その可能性は飛躍的に高まり、その価値も急激に上昇するでしょう。

私たちは、これを加速するアイデアやプロフェッショナルな組織・チーム・個人を広く求めています。今、世界や社会は、あなたの勇気と誠意あるアクションを必要とし応援しています。

イノベーション・プラットフォーム構想

Innovation Platform Concept

私たちアクシオンリサーチ社は、ともに考え、ともに行動することができる多くの英知を集合するための、高次元に機能する有機的・能動的なイノベーション・プラットフォームの構築が必要と考えています。

個々から生まれるアイデアやテクノロジーが統合されることでもたらされるイノベーションは、地球規模で応用可能なテクノロジー・プラットフォームとして世界を変えていくことができるでしょう。

幅広い分野から様々な資質をもつ人材や組織が、自由な発想を妨げない参加型プラットフォームに合流することで、新たな応用・組み合わせが生まれ、さらに相互関連を深めることで、エコ・システムによるイノベーションは指数関数的に漸進して行くことが可能となります。

2023年は、この新しいスタートラインを多くの人と見つけるチャンスの年になると考えています。

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プロダクトとサービスについて

Product and Service

これらは単体で活用することももちろん可能であり、独立してサービスを提供し得るものとして存在していますが、参加型のイノベーション・プラットフォームから加速度的に生み出される技術の応用・組み合わせによって、相互に関連を深め合うことで、効率的に新たなプロダクトやサービスを提供できる可能性が高まります。このプラットフォームで産まれるもの、副産物として派生するもの、多くの可能性をもつそれらの成果を、有益なビジネスへ結びつけることで世界との接点をより深く広げる相乗効果を導き出したいと考えています。

N次元の相関マトリックスと偏差による色グラデーションは、見えなかったものを可視化してその状態を形として明確に姿を見せる事に驚くでしょう。そして、これは、ただデータを集めれば、何かが見えてくるという事では無くて、その変化の過去・現在・未来を動画の様に分析解析と予測推定を強力に支援してくれます。是非、この可視化技術の世界とAI技術を連動させて新しい未来を創造しましょう。

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拡散するイノベーション効果

Diffusion of innovation effect

プラットフォームを形成することのシステム的なミッションとは、独立して存在する個の「ちから」を集積統合連携する集合体によりもたらされる成果の最大化と、スケールメリットを膨張拡大させ続ける情報の拡散力にあります。単純に熱力学的なエントロピー的な意味では無く、ある目的や成果を狙ったデザインされた知的な拡散を狙っています。各種媒体やプロフェッショナルメディア、アライアンス、スポンサー企業などを通して、イノベーション・プラットフォームが産み出す成果を指数関数的に加速・拡大することにより、より多くの優秀な研究者やプロフェッショナルチームが参加したいという機会を創出するとともに、さらなるシステムの発展と、有益なシナジーを高めるプラットフォームの進化を推進し、人的・資産的ネットワークの拡大を図っていきます。

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心からの笑顔が溢れる世界を目指して

The world never seen before with unceasing smile

未来へ向けた持続可能な開発とは、現在の社会の要求を満たしつつ、将来の世代がより満足・興奮する様な開発でなければならないと考えています。多くの人が、より健康な自分・家族・知人の笑顔を見れば、この感覚が分かると思います。キラキラ輝く人を多く作り出す健康ネットワークを目指します。

私たちの目標は、さらなる発展と拡大を続けるイノベーション・プラットフォームから産み出される新たなテクノロジーが社会に還元されることによって、心からの「笑顔」が絶えない幸福な未来の実現を目指すことです。

人類は太古より、未知なるものを解き明かし、恐れるものの正体を明らかにすることで恐怖に打ち勝ってきました。アクシオンリサーチ社は今後も未病の解析を深耕することで、病に至るまでの過程と病のプロセスやその健康阻害要因原因を協力パートナーや専門家と一緒に解き明かし、人々の安心・安全で笑顔に溢れた社会の実現へ貢献していきます。

子供たちがやがて大人になり、引き継いでくれる未来の社会を、彼らが夢に描く美しい世界にするために、今できることに心を込めて取り組むことが、今を生きる私たち大人の責任であると考えているからです。

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Healthcare Professionals

細胞・神経・脳・疲労・免疫・腫瘍・癌(大腸癌、肺癌、乳癌・子宮がん、膵臓癌、腎臓癌、肝臓癌、胃がん、甲状腺癌・他)に関係する専門医のアドバイスや研究者(MD,Ph.D,M.S.,M.E.,etc.)の協力やアドバイスを必要としています。ご協力が可能な場合は、コンタクト先に連絡をお願いします。

Health Measurement Devices / Optical or MS, IMS, etc.

将来的に高精度・高性能デバイス(超小型)は、”Precision Health Analysis”を大きなトレンドとして加速する為の重要なイノベーションの1つであると考えています。P-HARP®やAXiR Engin®は、高精度・高性能デバイスとの連携でこのメガ・トレンドを加速します。これを進める事が可能な戦略パートナー候補で、将来的にご協力が可能な場合は、コンタクト先に連絡をお願いします。

P-HARP® Sponsors

P-HARP®は、Precision Health Analysis Research Platformの略です。P-HARP®は、3つの側面と役割を持っています。1つは、「健康を科学する」という視点から、高精度計測データによる健康度や疾患リスクとの相関を解析推論するビッグデータ蓄積の推進母体の1つとなりこれをリードします。2つめは、この流れを加速するスポンサー企業(事業会社・研究機関・投資家・他)参加を求めています。3つめは、健康維持の為の方法論や健康状態の管理について、2Dカラーグラデーション・マトリックス情報を構成して、バイタルデータや健康Q&Aにより解析予測する手法の開発を進めて行動変容を促し健康改善・維持・増進に前向きに協力可能な個人・チーム・組織を求めています。

AXiR Engine® / Technology Partners

AXiR Engine®は、将来的に大規模データ処理への対応と高速化を実現するファイグレイン対応可能なハードウェアをベースに各種AIソフトウェアのアクセラレーションが可能な構造を採用する予定です。これは、過去、コースグレイン型の動的再構成技術の開発事業経験からそれをファイングレーン対応させて将来的なAIアクセラレーションの可能性を拡大するものです。現在の浮動小数点演算やベクトル演算、特殊な繰り返し構造の高速化を狙った命令セットをベースのDSPやGPU、FPU実装のCPUでは無く、ハイブリッド型のコンピュータシステムの設計や開発に積極的に協力可能なデバイス事業会社や研究機関のパートナーを広く求めています。

Business Partners

”Precision Health Analysis”は、今後、デジタルヘルスやプリシジョン・メディスンの新しい流れとタイアップしながら、段階的にメガ・トレンドを実現します。この過程で、広範囲で膨大なアプリケーションの創造と展開が期待されます。AXiR Engine®/推論エンジンは、テストマーケティングとして、生活習慣病とは別に、癌の早期検知を実現するスクリーニングを進めたいと考えています。健康度としては、正常なレベル1 or 2(AXiR model-O)と疾患リスクの高いレベル7(AXiR model -X)から、複合的状態解析対象候補レベル3~6(AXiR model-C)を推定します。私たちは、癌患者に共通して見られるデータや生活習慣に注目しています。最初に、大腸癌、胃癌、肺癌、乳癌(腫瘍)、前立腺癌と測定データとの相関を取る様なヘルスケア分野の中の特化したテーマへの応用がターゲットになりますが、医療系パートナーや大学医学部・研究機関と一緒に、広く、ヘルスケア領域に適用可能な拡大を進めて行きたいと考えています。レベル7の癌化リスクの高いグループには、了解を得て、追加でmiRNAやExosomeなどの物質を追加で解析してトラッキングを進めたいと考えています。初期ステージでは、癌化の検出は難しいですが、定期的にトラッキングを進める事で早期検知が可能になると考えています。乳がんや子宮がんは、少子化の中で女性のダメージを最少とする取組み事に日本全体が取り組む必要性があり、これに賛同して戴ける多くの個人・チーム・組織が日本にも存在すると考えるからです。この最初のアプローチと、その後の相関対象となる大腸・胃・肺・膵臓・腎臓・他へと段階的に守備範囲と対象を広げる活動に対して、強い興味と支援を戴ける様でしたらコンタクトを是非お願い致します。

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